こんにちは、すむことブログの管理人です。その4の配信をします!
今日は、この記事も気になりました。今回のジムの話とリンクしていますよ!
米政府閉鎖、過去最長の43日間で終了 トランプ氏がつなぎ予算案に署名 https://www.bbc.com/japanese/articles/cddrjz231m8o
みなさんは、テレビなどのオールドメディアだけでなく、かなり前からインターネット、Youtubeなどでも発信をしている、著名な金融コメンテーターであるジム・クレイマーを知っていますか?ジムは、元ヘッジファンドマネージャーで、現在はCNBCの金融番組『マッド・マネー』のホストを務める、アメリカで最も有名な金融コメンテーターの一人です。
ジムはかつてヘッジファンド「クレイマー・ベスターナ・パートナーズ」を共同設立し、運営していました。彼のコメントには、プロのトレーダーとして市場の裏側を知り尽くした経験が反映されており、個人投資家にとってかなり説得力のある解説をしているので人気があります。ただし、彼の推奨には賛否両論があります。
また、CNBCの金融番組『マッド・マネー』では個別の銘柄に対する「買うべきか」「売るべきか」という明確なアドバイスを、視聴者からの質問に答える形で提供するため、すぐに投資行動に移したい個人にも強く支持されています。実際に『マッド・マネー』で取り上げられた銘柄は、しばしば個人投資家の間で大きな話題となり、株価を動かします。
そんなクレイマー氏が何をいっているのか、そしてクレイマー銘柄を冷静に分析するためにはどうすればいいのか。そんなテーマで今後少しづつ書いていきたいと思います。
私こと、「すむことブログの管理人」はかつて証券会社系シンクタンクに勤めており、投資経験は15年ほど。基本的なポジションは、インデックス投資を基本に15年程度。資産を4つに分けて保有する「パーマネントポートフォリオ」を基本としつつ、ちょくちょくこのクレイマー氏の銘柄を少し買っています。資産管理は、「パーマネントポートフォリオ」、こちらは当初の3倍ぐらいでしょうか。クレイマー銘柄買いは、完全に趣味ですね。ハハハハハ。
クレイマー氏の銘柄買いはトータルでは、プラスです。しかし、なんと95%も下がった銘柄もあれば、しっかり稼いでくれるものもあります。うーん、悩ましい。そんな私は、ジムの「Jim Cramer’s top 10 things to watch」を楽しみにしています。
ちなみに、この私のこのブログのトークスタイルは、私の好きだった山崎元さんに習い「ポジショントークなし」でいきたいと思っています。山崎元さんは、2024年1月1日に食道がんのため65歳で逝去されています。
それでは今日のJim Cramer’s top 10 things to watchへのコメントです。
彼のWatchから「なぜジムはこの銘柄を推すのか?」と「私たちが考えたほうがいいかなぁと思う警戒すべきリスク(逆指標・ボラティリティ)」を深掘りします。
記録的な43日間に及んだ政府閉鎖が終了し、ダウ平均株価が史上初の48,000ドル超えを達成した直後に発表された、ジムの最新の「Top 10 Things to Watch」を分析します。マクロの重しが取れたことで、ジムがどの個別銘柄のニュースとトレンドに注目しているのか、そしてその裏に潜むリスクを深掘りしていきましょう。
【ジムの推奨の背景】 ジムは、記録的な政府閉鎖の終了というマクロな市場への重しの解消を、市場全体の上昇要因として認識しています。ダウ平均が史上最高値を更新した事実を強調し、市場心理の改善を投資家に伝えています。しかし、S&P 500とナスダックが同じ幸運を享受していない点にも言及し、ハイテク株の慎重な姿勢を無視していません。
【すむことブログからの注意点】 政府閉鎖の解消は短期的な安心材料ですが、これは織り込み済みですね。ダウ平均の上昇の裏で、ナスダックが下落に傾いていることは、AIバリュエーションなどの個別リスクが依然として残っていることを示唆しています。彼の推奨に乗る前に、市場の過熱感を冷静に見極める必要があります。
【ジムの推奨の背景】 ジムの投資Club保有銘柄のDisneyが、収益は未達ながらEPSは上回るという「ミックスクォーター」を発表し、株価が5.5%以上下落したことを報じています。ジムは、エンターテイメント部門の売上減というネガティブ要素よりも、Disney+の加入者数が予想を上回った点や、スポーツ(ESPN)と体験(パーク)部門が成長しているという「明るい材料」を強調しています。彼の意図は、ストリーミングと体験型ビジネスへの構造的なシフトを評価し、一時的な失望売りを投資機会と捉えることにあります。
【すむことブログからの注意点】 株価が大きく下落したという事実は、市場が収益の未達と伝統的な事業の衰退を重く見たことを示しています。彼の推奨は長期的なビジョンに基づきますが、短期的なボラティリティが非常に高いですね。彼の推奨が、株価下落局面での「買い支え」の呼びかけとなるのでしょうか?
【ジムの推奨の背景】 Appleが中国のTencentと、WeChat内のミニゲーム/アプリ内購入のコミッション率を通常の半分(15%)で合意したというニュースを伝えています。ジムの意図は、中国市場の重要性と、その市場での収益機会を確保するための戦略的な柔軟性を評価することにあります。通常の半分であっても、巨大なWeChatプラットフォームでの収益確保は重要だと見ています。
【すむことブログからの注意点】 中国市場をよく見ること!やっぱり規模が違うので大慈寺ですね。この手数料譲歩は、Appleの交渉力の限界を示しているとも解釈できます。Appleのような巨大企業が地政学的リスクや規制リスクに直面した際の株価のボラティリティは高く、この合意は、収益獲得の裏側で一定のリスクを受け入れていると見るべきですね。
【ジムの推奨の背景】 Cisco Systemsが予想を上回りガイダンスも引き上げるという「ビート・アンド・レイズ」を達成し、株価が6%超急騰したことを報じています。彼はこれを「ほぼ全ての部門で好調」と評価し、2桁の受注成長が続いていることを強調しています。これは、堅実なネットワーキングインフラへの継続的な需要という、強いファンダメンタルズに基づく推奨です。
【すむことブログからの注意点】 好材料による株価の急騰後の推奨は、しばしば「逆指標」となるリスクがあります。彼も目標株価を引き上げていますが、既に市場が織り込んだ後の追随買いには慎重になるべきというのが通常かなと思います。過去の推奨銘柄でも、短期急騰後の調整は避けられません。私もやられたことがあります。
【ジムの推奨の背景】 MicrosoftがOpenAIとの連携を通じて、カスタムAI半導体開発へのアクセスを得る計画、さらにBroadcomもOpenAIとチップ・ネットワーキングハードウェアで協力するというAIチップ戦略のニュースを伝えています。ジムの意図は、ジムの投資Club保有銘柄である両社が、AI時代の最も重要なサプライチェーン(カスタムチップ開発)を掌握しようとしているという長期的なトレンドと戦略的優位性を強調することにあります。
【すむことブログからの注意点】 AIチップ開発競争は熾烈であり、このニュースはポジティブですが、成果が出るまでに時間がかかるというリスクがあります。彼の推奨はAIへの強い確信を示しますが、市場のAIバリュエーションへの懸念が続く中、このニュースだけで株価が大きく動くとは限りません。持っている人は保持でしょう!
【ジムの推奨の背景】 Susquehannaが目標株価を引き上げ($210→$230)、CEOのジェンセン・フアン氏が2026年までのBlackwellおよび次世代チップの受注額が5000億ドル超に達していると述べたことを報じています。ジムの推奨の背景は、外部アナリストの評価と経営者からの具体的な数字という明確な裏付けに基づき、AI市場の継続的な成長とNvidiaの支配力を強調することにあります。
【すむことブログからの注意点】 受注額5000億ドルという数字は強烈ですね!!!市場は既にNvidiaに対し極めて高い期待を織り込んでいます。来週の決算発表を控えての目標株価引き上げは、期待感のピークを示している可能性があり、「逆指標」として警戒すべき局面です。予想を少しでも下回れば、株価は大きく揺れるボラティリティを伴います。この何を「逆指標」として見るのかが、肝ですよー。
【ジムの推奨の背景】 Wells Fargoが目標株価を引き上げ($60→$75)、売上と利益率の改善への見通しがついに改善していると報じています。ジムは、CEOのエリオット・ヒル氏のブランド再注力計画を信じており、ブランドの象徴的な力とイノベーションによる事業再生の可能性を評価しています。
【すむことブログからの注意点】 目標株価引き上げはポジティブですが、3%〜4%という収益成長率の予想はジムの信頼度から考えると比較的控えめといえるでしょう。彼の推奨は、「転換期にある有名ブランド」へのある意味で賭けですが、事業再生には時間がかかります。その間は株価の横ばいやボラティリティが続くリスクがあります。その間、株を持っていられるかどうか・・・うーん。頑張れるか・・・!
【ジムの推奨の背景】 WedbushがMeta Platformsを「優れたリスク/リターン」だと評価し、ジムもこれに同意して追加購入したことを伝えています。アナリストの目標株価$920(50%超の上昇余地)という強気な数字を引用し、割安感と成長への自信を強調しています。
【すむことブログからの注意点】 Wedbushの目標株価は、ジム自身の目標株価($825)よりもさらに強気です。このような極端に高い目標株価は、市場の熱狂と過度な期待のサインであり、「逆指標」となるリスクが高いです。彼の推奨は強い確信を示しますが、ボラティリティが高い成長株の追加購入は慎重に行うべきです。もし上がったら、そのタイミングで打った方が良いかも・・・・!
【ジムの推奨の背景】 FanDuelの親会社であるFlutterが、収益未達とガイダンスの引き下げを発表し、株価が下落したことを報じています。しかし、彼はCME Groupとの新しい予測市場プラットフォームの提携というポジティブなニュースに焦点を当て、CEOが「多額の資金を投入する」と述べたことを強調しています。彼の意図は、短期的な失望よりも長期的な成長戦略を評価することにあります。
【すむことブログからの注意点】 収益未達とガイダンス引き下げは、市場が最も嫌うダブルパンチです。彼の推奨は長期的な戦略を支持していますが、短期的な業績の弱さは無視できず、株価が底を打つまでボラティリティが続く可能性が高いです。買わないで、待ちでしょう!
【ジムの推奨の背景】 Bank of Americaが、FedExの新会長やCEO、CFOとの会談後、目標株価を引き上げ($270→$285)たと報じています。経営陣が政府閉鎖中も事業が好調であったと述べた点を強調しており、堅実な経営体制と景気に左右されないサービスの強さを評価しています。
【すむことブログからの注意点】 アナリストによる目標株価の引き上げはポジティブですが、彼の推奨は「経営陣との面談」という定性的な情報に大きく依存しています。過去の推奨銘柄でも、経営陣の楽観的な発言後に株価が伸び悩む事例はあります。ボラティリティの低いディフェンシブな成長を期待できますが、急激な上昇は期待しすぎない方が賢明です。これは、長期的には持っていても良い銘柄かも・・・。
ジム・クレイマー氏のコメントは、市場の注目度と短期的な動きを知るための強力なツールです。長期的な成長トレンドに乗っている銘柄は、短期的なノイズに惑わされないという彼の信念を学ぶことができます。一方で、バリュエーションの壁(バリュエーションとは、企業や事業の価値指標であり、壁とはその現在の株価が割安か割高かを判断するための指標が低いこと)に直面する銘柄の推奨は、「逆指標」的、つまりな活用が賢明です。ジムの推奨を「買いのシグナル」ではなく、「要リサーチのサイン」として捉え、必ずご自身のリスク許容度とファンダメンタルズ分析に基づいて最終判断を下しましょう。
ブログ読者の皆さんは、この分析を踏まえて、ご自身の投資戦略を再確認してみてくださいね。
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皆さん、こんにちは、優良な投資…
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