住宅を建築家に頼むことになりました。初めて建築家という人に会います。なんか緊張するなぁ。こちらの言うこと、わかってくれるかなぁ。
と心配している人も多いのではないでしょうか。今回は、建築家に会う前に読むことをオススメする本10選を紹介します。
本記事では、建築家に会う前に読んでおいた方が良い書籍10選を紹介します。
初めて建築家に会うのは、緊張しますよね。でも、きっとあなたのいろんな希望を親身に聞いてくれると思います。その点は安心してください!
でも、自分の希望を出来るだけ適切に伝えたいですよね。建築には、いろんな用語があります。住宅を作る時には自分のイメージがあると思いますが、建築のことを少しだけでも知っていると、たぶん設計する建築家も嬉しいと思います。だって、みんな建築大好きな人ですから!!
今日は、建築家に会う前に読むべきオススメの、10選です!
建築家安藤忠雄の自伝です。安藤忠雄は、元プロボクサー、建築の専門教育は受けずに独学、高卒の初めての東大教授、など逸話が多いですが、建築への情熱には圧倒されます。1979年に「住吉の長屋」で日本建築学会賞をとりましたが、この住吉の長屋は、都市住宅の金字塔と言えます。住宅を建築家に頼むと時には、一度見ておいた方が良いと思います。
宮脇檀は、住宅設計を専門とした建築家です。東京芸術学校では、吉田五十八、吉村順三などに師事しています。宮脇檀は大学の先生となり、そのご宮脇檀研究室として活動しました。本書は、住宅設計の約20年の軌跡をまとめたものです。
住宅設計をしている今の建築家も、バイブル的に読んでいたものなのでいろんな建築用語や考え方を知ることができます。
これを読むと、建築家に頼む内容も変わるかも?おすすめです。
吉村順三は戦前から活躍した日本を代表する建築家であり、住宅作家です。吉村順三が建築に対する考え方を余すところなく、かつ平易に語った講演録です。吉村純増の自邸「南台の家」の写真も収録しています。
格別です!
現代の日本を代表する住宅作家の4人の対談集です。
4人の作る住宅は、機能的な近代建築ではなく人の完成に直接訴えてくる木造住宅です。4人の異なるの設計手法を紹介しています。住宅のプラン、開口部、水回りなどに加えて、選ぶ素材まで紹介しています。4人の建築家の異なる4つのアプローチを堪能できます。
少し毛色の違う本を紹介します。家を買う!つまり、結構な大金がかかります。このブログを読んでいる方は、きっと建築家に頼むのはどうかなぁーって思っている人もいるかと思います。一方で、選択肢にマンションを買うことも視野に入れているのではないでしょうか?
マンションを買うとはどう言うことか!知っておいが方が良いです。それは、なぜ建築家に家の設計を頼むのかということにも繋がります。
住宅ローン、不動産、税金の知識など、実際に家を買う時に必要な知識を網羅しています。良書です。
チャールズ・ムーアは米国の建築家です。ムーアは著書の中で、建築は「住める建築、そこに住む事が快適で、親しみ易いものから始めなくてはならない。」としています。
また、建築に愛情を注げば、建物は成長し住み手を介抱するとして「生きている家」という新しい方向性を打ち出しました。特に代表作の「シーランチ・コンドミニアム」は、行ってみたいと思わせる集合住宅です。
日本には少し合わないかもしれませんが。。。
コルビュジエが、両親のために作った家です。
わずか60㎡という家ですが、多くのアイデアで豊かな空間が生まれています。愛する人のために作る住宅には、何か感性に訴える空間が出来上がります。
手元に置きたい1冊になると思います。
世界中にファンの多いフィンランドの建築家アルヴァ・アールトの住宅作品を紹介する写真集です。こんな素敵な住宅に住みたくなります。
ルイス・カーンは様々な建築を作っていますが、本書はルイス・カーンの全住宅作品集です。必読書です。
日本古典文学の名文である『方丈記』です。大火、大風、遷都、飢饉、大地震などを経験し、その後日野に隠棲、方丈の庵を建てます。
台風、地震、自然災害、今も同じです。
「生きること」と「住む」と言うことと考える一冊です。どんな住宅が良いのか考え直す一冊です。
全部読む必要はありません。この中から気になったものいくつか手に取ってみてください!建築家は、大きなものを作るのではなく、住宅作家と言われるように、住宅だけを作っている人も多いです。住宅は、人の生活空間です。やっぱり設計して一番やりがいがあります。なぜなら、クライアントが目の前にいて、その人が楽しくなるような空間を作れるからです。参考になれば嬉しいです。
皆さん、こんにちは、優良な投資…
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