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東京・品川の「原美術館」の最後の展覧会に行きました (2021年1月11日閉館)

東京・品川の「原美術館」は2020年1月11日閉館が決まっています。そのため最後の展覧会が2020年1月11日まで開催されています。

本記事の内容

東京・品川の「原美術館」の最後の展覧会に行ってきました。残念ながら、東京・品川の「原美術館」は2020年1月11日閉館が決まっています。内部の写真は撮れなかったですが、最後の記念に外観をご紹介します。

目次

  1. 原美術館と最後の展覧会「光―呼吸 時をすくう5人」について
  2. 原美術館の外観写真など
  3. 原美術館の書籍
  4. まとめ

1.原美術館と最後の展覧会「光―呼吸 時をすくう5人」について

原美術館 は東京都品川区にある、私立美術館です。現代美術を中心として、若手を中心にキュレーションされている印象が強いです。

建築家 渡辺仁の作品としても有名で、日本を代表するモダニズム建築です。

建物の老朽化で、2020年1月11日に閉館が決まっています。

最後の展覧会は、5人の若手芸術家に焦点を当てており、内容は原美術館へのオマージュも含んだ「写真」を軸にした作品です。

詳細は以下の通りですが、「記録ではなく記憶を」という展覧会の趣旨にあるように、原美術館も記憶の中に残すように、しっかりとみてきました。

「あまり混んでいない、ここちよい空間、素晴らしい展示」

3拍子そろっていたので、残念です。

閉館も時代の流れでしょうか。

今秋、原美術館では、「光―呼吸 時をすくう5人」展を開催します。先行きが不透明な中でも静かに自身の立ち位置から社会を省察し、見る人の心に深く語りかける5作家の作品を紹介します。

手に余る世界の情勢に翻弄され、日々のささやかな出来事や感情を記憶する間もなく過ぎ去ってしまいそうな2020年。慌ただしさの中で視界から外れてしまうものに眼差しを注ぎ、心に留め置くことはできないか――そのような想いから企画された本展には、今井智己、城戸保、佐藤時啓の写真を中心とする表現に加え、原美術館のコレクションから佐藤雅晴のアニメーションとリー・キットのインスタレーションが出品されます。表れ方は異なるものの、そこにある時間や空間に光をあて、自身を取り巻く社会の息遣いをかたちにし続けている5人。彼らの作品を通して、意識されぬまま過ぎ去る時を掬(すく)い、見過ごされてしまいそうな光景を救って、2020年のディテールを記憶に残していけたらと考えています。

原美術館サイトより引用 http://www.haramuseum.or.jp/jp/hara/exhibition/897/

2.原美術館の外観写真など

さっそく、行ってみます。もちろん予約が必要です。

内部(中庭)は撮影禁止なので、外部(入り口の庭から)のみです。

この原美術館のロゴも、最後ですね。

入って振り返ってみます。

入り口が見えます。

ここに公衆電話が!これも作品ですね。

壁は、格子状のタイル張りでいい雰囲気を出しています。

気に当たる光が美しいです。

入り口に向かいます。

通り過ぎて振り返りました。

モダニズムですが、入り口の両脇は大理石ですね。

窓枠の格子です。こういった細部がデザインされていますね。

入り口を過ぎて振り返ったところです。

建設当時は、玄関前の木は小さかったでしょう。しっかり生い茂って、こんな入り口だと気持ち良いですね。

入り口の庭から、建物の正面を見ています。

建物の右側に、裏庭に入る入り口があります。ここは、和風です。

写真は、入り口までしか許可されなかったので、その後、展示を見てきました。

原美術館へのオマージュも含んでいて、とても印象的です。

3.原美術館の書籍

日本のアール・デコの建築家―渡辺仁から村野藤吾まで

原美術館だけでなく、近代建築初期の日本のモダニズム建築です。原美術館を特集した単独の本はないので、こちらが良いかなと思います。

こんなに豊かな世界があるのか。大正・昭和戦前期に開花した日本のアール・デコ建築。その時代に活躍した13人の建築家の歩んだ道をたどりながら、今なお輝きを失わない各地に現存する建物の見所を、建築家ごとに綿密な取材と豊富な写真を交えて解明する。

Amazonより

4.まとめ

東京・品川の「原美術館」は最近行っていなかったので、最後に展覧会を見に行けて良かったです。まだ行ったことない人も、よくいっていた人も最後に見に行ってみるのはいかがでしょうか。

注意説明 公共建築以外の場所の特定は行っていません。個人の所有物である住宅は、場所の特定をしないように配慮しております。ご了承くださいませ。

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