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アルヴァ・アアルトの「アアルト自邸」を知るための厳選書籍【5選】

アルヴァ・アアルトは、みなさんご存知のようにフィンランドを代表する、そして20世紀を代表する世界的な建築家です。

そのデザイン領域は広く、都市計画、家具、食器などにも及びます。

アアルトを好きな人も多いですよね。私も、そんな一人です。

さまざまな画期的なアイデアが生まれた、アアルト自邸兼アトリエは興味ありますよね。

ヘルシンキにアアルト自邸兼アトリエはあります。

興味のある人は、機会があれば是非とも以下から予約できるので行ってみましょう!

予約サイト

というわけで、今回はアルヴァ・アアルトの「アアルト自邸兼アトリエ」を知るための厳選書籍のご紹介です。

学生
先生、「アアルト自邸」について知りたいのですが、どんな本が良いですか?教えてください!!
建築の先生
「アアルト自邸」といえば、アトリエと一体になった設計が面白いですよね。海外の書籍の方が写真が良いもの多いかもしれませんね。日本の書籍で基本知識を得てから購入するのをおすすめします。

本記事の内容

本記事では、アルヴァ・アアルトの「アアルト自邸」を知るための厳選書籍を紹介します。「アアルト自邸」は、私がフィンランドに行った時はまだ公開されていませんでした。残念ながら実物を見ていません。次回に行った時にはぜひとも見ておきたい建築です。自邸とアトリエがくっついているので、アトリエデザインとしても参考になると思います。

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目次

  1. AALTO 10 Selected Houses アールトの住宅
  2. The Aalto House 1935-36 (Alvar Aalto Architect)
  3. アルヴァ・アアルト アアルト邸とアトリエ
  4. 北欧モダンハウス: 建築家が愛した自邸と別荘
  5. アルヴァ・アールトの建築 エレメント&ディテール

1. AALTO 10 Selected Houses アールトの住宅

アアルトの住宅に興味のある人は、絶対持っていて良い本です。

私のは結構ボロボロになって、もう一冊ぐらい欲しいと思っています。

自邸もさることながら、「ヴィラ・マイレア」「メゾン・カレ」など多くの有名住宅を厳選して紹介しているのでおすすめです!

「北欧モダンデザインの父」と称され、日本にも多くのファンをもつフィンランドの建築家・デザイナー、アルヴァ・アールトの住宅作品を紹介する写真集。アールトの魅力を語る言葉のひとつに、“Beauty in Everyday Life”があります。森と湖の国フィンランドの風土と調和し、厳しい気候での暮らしを日々の喜びに変えて時を刻むアールトの家。時代を超えて今なお私たちを魅了し続ける住宅の姿を、美しい北欧の風景とともに紹介します。
最初期の小住宅「ヴィラ・タンメカン」(1933年)から、建築を志す者の聖地ともいわれる3大代表作「ヴィラ・マイレア」(1939年)・「アールト自邸とスタジオ」(1936年)・「アールト夏の家」(1953年)、永い間神秘のヴェールに隠されていた後期の名作「メゾン・カレ」(1953年)、最晩年の作品「ヴィラ・シルツ」(1970年)など、主要な10作品を収録。アールトの有機的な造形を「フィンガーフォーム」というキーワードで読み解き、そのイマジネーションの源を探求したエッセイ、主要作品のプラン年表、見学可能な作品情報も収録した、アールト・デザインの真髄が収められた決定版です。

2. The Aalto House 1935-36 (Alvar Aalto Architect)

これは、知る人ぞ知る本です。

図面がきれいで、プレゼンとかにもかなり参考になります。

私はフィンランドで買いましたが、今はアマゾンでも買えますね。

中古の本なので、状態の良いものがあればどうぞ。

3. アルヴァ・アアルト アアルト邸とアトリエ

日本語では珍しい、アアルト自邸の特集本です。

薄い本ですが、全体像を捉えるのに参考になりますよ。

ル・コルビュジエ、ミース・ファン・デル・ローエ、ルイス・カーンといった近代建築の巨匠達が起こした大きな潮流に巻き込まれつつも、独自のスタイルで北欧の近代建築に大きな足跡を遺した建築家アルヴァ・アアルト。その原点ともいえる、アアルトの自邸兼スタジオ(フィンランド・ヘルシンキ/1936年竣工)。
建築家・斎藤徹也が「人間の生活が中心にあるべき建築」の空間を読み解き、宮本和義による細部にまで及ぶ豊富なカラー写真が、「住まいとはどうあるべきか」というアアルトの根源的な思索をうかがう。
アルヴァ・アアルト (1898-1976)フィンランドが生んだ近代建築の世界的な建築家。建築、都市計画から家具、テーブルウエアなどの生活用具までそのデザイン領域は多彩。独立当初は新古典主義の作風であったが、パイミオのサナトリウム(1928)で北欧のモダニズムの旗手として登場する。木や竹やレンガの使用、うねる壁面や天井などモダニズムをより柔らかく表現した作風でアアルト独自のスタイルをつくる。マイレア邸、セイナッツァロ役場、ヘルシンキ工科大学、フィンランディアホールなど大小さまざまな建築がフィンランド全土に建つ。

4. 北欧モダンハウス: 建築家が愛した自邸と別荘

アアルトを初め、北欧を代表する7人の建築家の自邸と別荘が紹介されています。

こんな別荘をいつか手に入れたい!と思わされます。

夢のまた夢ですが、その夢を見るのが楽しいですね!

目次

1 グンナー・アスプルンド(スウェーデン)
アスプルンドの夏の別荘
〈コラム〉
終の住処
息子が語る、母イングリッドの魅力

2 アルヴァ・アアルト(フィンランド)
アアルト自邸
マイレア邸
コエタロ(夏の別荘/実験住宅)
コッコネン邸
〈コラム〉
共同生活の家ヴィトレスク
純真な女性アイノ
スウェーデンの茶室・瑞暉亭と日本建築ブーム
陽気で快活な後妻エリッサ
妻の城、キッチン・デザイン

3 アルネ・ヤコブセン(デンマーク)
ヤコブセン自邸
ヤコブセンの夏の別荘
ヤコブセン自邸(スーホルムI)
コックフェルトの夏の別荘
〈コラム〉
前妻マリーへの手紙
後妻ヨナとテキスタイル・デザイン
実験住宅クーブフレックス
フィン・ユール自邸

4 モーエンス・ラッセン(デンマーク)
モーラー邸
ラッセン自邸
イェスパーセン邸

5 ヨーン・ウッツォン(デンマーク)
ウッツォン自邸(ヘルベック)
ミッデルボー邸
〈コラム〉
子供たちによる父ヨーン・ウッツォンと母リスの思い出

6 アルネ・コルスモ(ノルウェー)
ダンマン邸
ステーネーセン邸
コルスモ自邸
〈コラム〉
北欧デザインの女王グレタ・プリッツ・キッテルセン

7 スヴェレ・フェーン(ノルウェー)
シュライナー邸

5. アルヴァ・アールトの建築 エレメント&ディテール

なかなか読み応えのある本です。「Column & Frame」にアールトスタジオの板状の柱の記述があります。

やはりディテールをみると、興奮しますね!

北欧を代表する建築家アルヴァ・アールトが追求した美しく機能的なディテールを集めた作品集。
住宅や公共建築、商業施設、家具や照明器具にいたるまで、構造や技術を反映した合理的なデザイン、素材や形へのこだわり、使いやすさが発揮された170のディテールを多数のカラー写真と図面で紹介。
所在地リスト、書籍案内も充実。

最後に

如何でしたか?今回は、アルヴァ・アアルトの「アアルト自邸」を知るための厳選書籍を紹介しました。「アアルト自邸」は、公開されているので、予約をすれば誰でも見にいくことができます。世界的な建築家住まいを見れるなんて、しかもアアルト自邸ですからね。住まいのヒントがいろいろあるとおもいます。私も図面を再度読み込んで見に行きたいと思います。読者のみなさんもぜひ機会があったら見に行ってみてください!

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