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建築ファンにたまらない巨匠の名建築が出てくる必ず見てほしい必須映画【7選】

映画見ている時に、「あっ!ここ行ったことある!」という場所や建物ってありますよね。

そして、なぜかとても嬉しくなり、友達に「俺!行ったことあるよー」って話したくなるのは私だけではないはずです。

巨匠の名建築は、映画の舞台になっていることも多いのです。

その中から厳選した「巨匠の名建築」が出てくる映画をご紹介します。

学生
先生、学校の授業で「マ・マ・マ・・・マラパルテ邸」についてやりましたが、映画に出ているらしいのですが、どの映画でしたっけ?
建築の先生
なるほど、面白い授業をやったのですね。マラパルテ邸は、ジャン・リュック・ゴダールの映画『軽蔑』(1963年)の舞台となったのですよ。主要なロケがここで行われたのです。すごいですよね。是非見てみましょう!

本記事の内容

本記事では、巨匠の名建築が出てくる必ず見てほしい必須映画【7選】をご紹介します。映画のフィルムの中にある建築は、本物を見るのとはまた違って、映画ならではの切り取り方をしていて面白いですよね。映画の聖地巡礼的にも、建築が一役かっています。映画を見た後には是非本物も見てみましょう!

目次

  1. 軽蔑(ジャン・リュック・ゴダール監督)=マラパルテ邸(マラパルテ設計)
  2. ブレード・ランナー(リドリー・スコット監督)=エニス・ブラウン邸(フランク・ロイド・ライト設計)
  3. ブラックレイン(リドリー・スコット監督)=エニス・ブラウン邸(フランク・ロイド・ライト設計)
  4. ガタカ(アンドリュー・ニコル監督)=マリン郡庁舎(フランク・ロイド・ライト設計)
  5. ロスト・エモーション(リドリー・スコット監督)=淡路夢舞台(安藤忠雄設計)
  6. ローマの休日(ウィリアム・ワイラー監督)=スペイン広場(フランチェスコ・デ・サンクティス設計)
  7. ロスト・イン・トランスレーション(ソフィア・コッポラ監督)=パークハイアット東京(丹下健三設計)

1. 軽蔑(ジャン・リュック・ゴダール監督)=マラパルテ邸(マラパルテ設計)

名作ですね。

場面的には、カプリ島にて映画『オデュッセイア』の撮影が行われて、ポールが脚本の手直しを命じられます。

そして、、カプリ島にある別荘マラパルテ邸に妻カミーユとともに行く・・・・

という感じですね。

倦怠感を伴う映画全体の構成と、美しい海とマラパルテ邸。

是非みてみましょう!

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脚本家のポールの元に映画プロデューサーのプロコシュがやって来た。フリッツ・ラング(本人)が撮影中の映画『オデュッセイア』があまりにも難解で、脚本のリライトの依頼だった。プロコシュの自宅に夫婦で招かれたポールたちは…。監督・脚本・出演ジャン=リュック・ゴダールで贈る、男女の恋愛模様を描いた作品。共演はブリジット・バルドー、ミシェル・ピコリほか。

2. ブレード・ランナー(リドリー・スコット監督)=エニス・ブラウン邸(フランク・ロイド・ライト設計)

こちらは、SFの傑作であり、きっと誰もが知っているブレードランナーです。

ここでですね、印象的なハリソン・フォードが演じるデッカードのアパートメントが、フランク・ロイド・ライト設計のエニス・ブラウン邸ですね!

ライト独特の幾何学のモチーフがエニス・ブラウン邸の全体に用いられているのです。

映画をみると、実際のエニス・ブラウン邸よりもかなり大きく見えます。

うまく合成されていますね。

“SF映画の金字塔” “まさに別格と呼ぶべき、唯一のSF映画” スペクタクルなビジュアル、鮮烈なアクション、そしてその予言的な内容で、今なお絶大な支持を得ている『ブレードランナー』が、 未公開シーンや特殊効果シーンを加えた監督リドリー・スコットの手による真のファイナル・カットとして甦る。 ハリソン・フォードの好演により、21世紀の特殊捜査官リック・デッカードのキャラクター造形 -強靱さと脆さという相反する面を併せ持つ- は確立され、命を吹き込まれた。 テクノロジーの進化にもかかわらず、随所に廃退の匂う近未来を舞台に、デッカードは逃亡した凶悪なレプリカントを追う。 -やがて、神秘的な女性との出会いが彼の運命を大きく変えていくとも知らずに。

3. ブラックレイン(リドリー・スコット監督)=エニス・ブラウン邸(フランク・ロイド・ライト設計)

こちらは、松田優作が出ている「ブラックレイン」です。

若山富三郎が演じるヤクザ親分菅井国雄が住んでいたアパートが、エニス・ブラウン邸です。

ここでも幾何学のモチーフを用いた壁が見えます。

またまた、リドリー・スコット監督ですね。この建築を相当気に入ったのだと思います。

殺人犯人を日本に護送するため、2人の刑事が同行してきたが、大阪空港で逃げられてしまう。警官の権限の無いまま捜査を見守る彼らだったが、佐藤はそれを嘲笑うかの如く、自ら刺客となって執拗に2人の前に現れる。マイケル・ダグラス、高倉健、松田優作ほか日米豪華トップスターが競演するハードボイルドアクション。

4. ガタカ(アンドリュー・ニコル監督)=マリン郡庁舎(フランク・ロイド・ライト設計)

フランク・ロイド・ライトの曲線美が宇宙船によく似合います。

使われたのは、マリン郡庁舎です!

こんな形でつかわれるとは・・・・フランク・ロイド・ライトも思わなかったのでは。

CGでもセットじゃなくて、本物がやっぱりいいですね!当然ながら、細部まで作り込まれています。

近未来を予言するスタイリッシュ・SFサスペンス【ストーリー】DNA操作で生まれた“適正者”だけが優遇される近未来。“不適正者”として自然出産で生まれた若者ビンセントは適正者になりすまして宇宙へ旅立とうとするが・・・。不適正者として見限られた若者をイーサン・ホーク、恋人のアイリーンをユマ・サーマンが熱演。半身不随の若者を演じたジュード・ロウのクールな美青年ぶりにも注目!

5. ロスト・エモーション(リドリー・スコット監督)=淡路夢舞台(安藤忠雄設計)

再度登場のリドリー・スコット監督です。

安藤忠雄設計の淡路夢舞台で長期にわたるロケが敢行されました。

それにしても、調べてみると、なぜかリドリー・スコット監督が出てくるのですよねー。

CGじゃなくて、実際の場所で撮影すると言うのがとにかく私的には嬉しいですね。

ここは、感情のない“ユートピア” 巨匠リドリー・スコット×世界的建築家 安藤忠雄、スタイリッシュな映像美による新たなSF傑作! <ストーリー> 人類史上最大の世界戦争によって地球の陸地の99.6%が破壊された近未来。 破壊を免れた土地に生き残った者たちは「人類を滅亡させる最たる原因は感情だ」という考えのもと、人類が平和的に生き残れるよう遺伝子操作を施した感情のない人間の共同体<イコールズ>をつくった。 そこで暮らす全ての人間は管理され保健安全局の監視下に置かれ、愛情や欲望などの感情を“発症”してしまった者は「欠陥者」と見なされ、DENと呼ばれる隔離施設へ強制的に送られて安楽死させられる。 自分のなかに感情が芽生え始めていることを自覚したサイラス(ニコラス・ホルト)は、医師の診察を受け抑制剤を服用していた。 あるとき、職場の同僚であるニア(クリステン・スチュワート)もまた、自分と同じ感染者であることを知る。 秘密を共有した二人は互いに惹かれ合い、かけがえのない存在となる。 だが、共同体にいればやがてつかまってしまう。 悩んだ末、二人は外の世界へ脱出することを決意するが…… <キャスト> サイラス:ニコラス・ホルト ニア:クリステン・スチュワート ジョナス:ガイ・ピアース ベス:ジャッキー・ウィーヴァー

6. ローマの休日(ウィリアム・ワイラー監督)=スペイン広場(フランチェスコ・デ・サンクティス設計)

こちらは、有名な「ローマの休日」です。

スペイン広場に限らず、ローマの主要な観光地が目白押しなので、当時の風景と今の風景を比べてみるのも面白いと思います。

なんと、スマホに映画を入れておけば、実際のシーンと現場で比べることも容易ですね。

すごい時代になりました。

ウィリアム・ワイラー監督、オードリー・ヘプバーン主演によるラブロマンス。ローマの観光名所を背景に、公務にうんざりして宮殿から脱走した王女・アンと、スクープを狙って彼女に近付く新聞記者・ジョーの恋を描く。「キネマ旬報社」データベースより

7. ロスト・イン・トランスレーション(ソフィア・コッポラ監督)=パークハイアット東京(丹下健三設計)

こちらは、フランシス・フォード・コッポラ監督の娘であるソフィア・コッポラ監督がメガホンを撮った作品です。

第76回アカデミー賞脚本賞を受賞しています。

ここでは、東京でのロケが多かったので東京のさまざなシーンが出てきます。丹下健三設計のパークハイアット東京も見られます。

お寺や神社では、南禅寺、平安神宮なども出てくるので行ったことのある人は、みていて楽しいですね。

ソフィア・コッポラらしく、曖昧さと映像の美しさが同居しています。

『ヴァージン・スーサイズ』のソフィア・コッポラが監督・脚本を務め、2003年度アカデミー賞脚本賞を受賞したドラマ。異国の地・東京で出会ったハリウッド男優とアメリカ人の人妻が、心を通わせていく中で次第に互いの孤独や疎外感を癒していく。「キネマ旬報社」データベースより

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最後に

如何でしたか?今回は、巨匠の名建築が出てくる必ず見てほしい必須映画をご紹介しました。実際の建築と、映画の中の建築はまるで別物のようです。フィルムを通した映像はとても独特ですよね。是非、本物と比べてみましょう!

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